ご注意ください
腹直筋離開(産後のぽっこりお腹)
腹直筋離開は自然に完全に元に戻ることが難しいケースも多く、「根本的に改善する方法」は「外科手術」が必要になります。
「腹直筋離開(産後のぽっこりお腹)」の治療は、計画的に手術が行えるため「日帰り手術」も可能になります。
腹直筋離開(産後のぽっこりお腹)の治療は、
腹腔鏡による日帰り手術です。

当院が、患者さまに選ばれる理由

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腹腔鏡による手術は、傷跡が目立たないから

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腹直筋離開(産後のぽっこりお腹)の症状
症状は「下腹部がぽっこりと膨らんで見え、その後徐々に猫背や反り腰になりやすくなります。こうした不良姿勢は、さらに腹筋の機能を低下させ、ぽっこりお腹を悪化させる悪循環を引き起こします」
そもそも
腹直筋離開(産後のぽっこりお腹)
の原因は?
「ぽっこりお腹」の原因
腹直筋は、お腹の前面にある、いわゆる「シックスパック」の筋肉です。左右に分かれたこの筋肉は、真ん中の「白線(はくせん)」という結合組織でつながっています。腹筋は、体の中心を安定させ、内臓を正しい位置に保つコルセットのような役割を担っています。
「ぽっこりお腹」と「腹直筋離開」には、深い関連性があります。特に、腹直筋離開は、ぽっこりお腹の直接的な原因の一つとして考えられています。

腹直筋離開は、この白線が引き伸ばされ、左右の腹直筋が離れてしまう状態です。見た目が「ぽっこりお腹」となるのが特徴です。腹直筋が離開すると、腹筋が内臓を支える力が弱まります。その結果、内臓が重力によって下がり、本来あるべき位置から前に飛び出しやすくなります。これが、下腹部がぽっこりと膨らんで見える原因となります。
腹直筋離開があると、腹部に力が入りにくくなります。そのため、正しい姿勢を保つことが難しくなり、猫背や反り腰になりやすくなります。こうした不良姿勢は、さらに腹筋の機能を低下させ、ぽっこりお腹を悪化させる悪循環を引き起こします。
腹直筋離開とは
「腹直筋離開」というのは、この真ん中のヒモ(白線)が、何らかの理由で伸びたり、緩んだりして、左右の筋肉が大きく離れてしまう状態のことです。

健康な状態だと、左右の筋肉はキュッと真ん中に寄っていて、お腹に力を入れると硬くなります。でも、腹直筋離開になると、お腹に力を入れても真ん中がポコッとへこんだり、柔らかいままだったりすることがあります。指で押すと、左右の筋肉の間に溝のようなものが感じられることもあります。
腹直筋離開になる理由
一番多いのは、妊娠・出産です。赤ちゃんがお腹の中で大きくなるにつれて、お腹の皮が伸びるのと同じように、腹直筋も左右に引っ張られてしまうんです。出産時のいきみも負担になります。
これが一番多い『産後のぽっこりお腹』になります。
ただし、妊娠・出産した人だけがなるわけではありません。
- お腹に脂肪がたくさんついている人も、内側から筋肉が押し広げられてしまいやすいです。
- 腹筋が弱い人は、ちょっとした力でも筋肉が伸ばされやすいです。
- 間違った方法で激しい腹筋運動をする人も、かえって筋肉を痛めてしまうことがあります。

腹直筋離開の治療
◆ 手術療法(根本的な治療)
腹直筋離開は自然に完全に元に戻ることが難しいケースも多く、根本的に改善する方法は「手術」です。
【手術の特徴】
- 離開した腹直筋を中央に寄せて縫い合わせ、正常な位置に戻します。
- 筋膜を補強するためにメッシュを併用する場合もあります。
- 傷跡はできるだけ目立たないよう、下腹部を小さく切開する「美容外科的な縫合法」も可能です。
【こんな方におすすめ】
- 見た目の改善をしっかり求める方(ぽっこりお腹を治したい)
- 腰痛や体幹の不安定感が続いている方
- 保存的治療を試しても十分な効果を感じられなかった方
- 他の腹壁ヘルニアを併発している方
【回復・通院】
- 日帰り手術または短期入院が可能なケースもあります。
- 術後数週間で日常生活に復帰できます。
- 抜糸不要の溶ける糸を使用するなど、体への負担も最小限です。
重要なポイント
臍ヘルニアは腹壁の「穴」の問題、腹直筋離開は筋肉の「離開(離れ)」の問題です。腹直筋離開が腹壁の弱まりを招き、臍ヘルニアを誘発することもありますので、当院のような専門の医療機関で診察してもらいましょう。




























